Building a House

都内に土地を購入して地下室付き2×6注文住宅を建てる記録

フラット35の借り入れを申し込みました

土地の仲介をお願いしている地元の不動産屋さん経由でみずほ銀行の蒲田ローンセンター宛にフラット35での借り入れを申し込みました。

フラット35の中でも20年間金利引き下げタイプというやつで、その上、建物が省エネルギー性や耐震性などの一定の要件を満たしている場合に当初10年間1.0%、その後10年間0.3%金利をさらに引き下げるとフラット35Sというもの。

フラット35Sは、来年 (2011年) の年末までの時限措置で、銀行の方の話によると特に申し込みが殺到していて、ここのところ住宅融資支援機構の審査に多少時間がかかるようになっている模様。

上で書いたとおり、フラット35Sに該当するためには、

  • 省エネルギー性(断熱性が高い等)
  • 耐震性(強い地震でも倒壊、崩壊等しない程度の性能が確保されている)
  • バリアフリー性(高齢者等の家の中の移動や、入浴等の行為を行いやすくするための手すりなどの措置がある)
  • 耐久性・可変性(耐久性があり、間取り変更や模様替えがやりやすくなっていて、長期にわたって使いやすいようになっている)

のどれかの基準を満足する建物を建てないといけません。

今回、工藤建設・フローレンスガーデンで作る建物の場合はどれでも申請できるようですが、営業のTさんに相談したところ、新婚旅行へ向かう途中の携帯電話のメールアドレスから「耐震性で申請してください」とのこと。バリアフリー製とか耐久性・可変性で申請してしまうと設計の自由度を下げてしまいそうな気がしますし、省エネルギーよりは耐震性のほうが審査がシンプルそうな気がするのでこれを選んでおくのがよいのかな、と勝手に想像。

さて、話戻って、申し込みの後の流れは、

  • 申込
  • 審査(物件の価値とか、価格とか、私の返済金額が年収の中の一定の割合に収まっているかどうかとか、機構が審査)
  • 買取仮承認(銀行は、機構がローンを買い取ってくれる前提でお金を貸してくれる)
  • 履行・適合証明書提出(建物ができあがって来た時点でフラット35を満たす条件を満足する建物を建てていることを証明しないといけない)
  • 買取承認(ここでようやく、機構がローンを買い取ることを正式に承認)
  • 金銭消費貸借契約
  • 資金実行

という順序。

審査は、以前は1週間以内で終わっていたこともあるようですが、最近は2〜3週間は見ておいてください、とのこと。

土地を契約したとき、ローン特約の期限を12月24日にしていた、つまり「24日までにローンが通らないことがわかったら契約はチャラね」ということにしていたのですが、24日までにはとうてい審査が終わりそうにないので、1月10日までローン特約の期限を延ばす覚書を売り主との間で交わしました。いろいろ、調整事項が多くてたいへんですが、そこは手慣れた不動産屋さんがてきぱきと処理してくれます。ありがたい。

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