昨年末、暮れも押し迫ったころに工藤建設と請負契約を結んでから1ヶ月ちょっと。それから毎週末ごとに建築士の先生と建物の基本プランの打ち合わせを重ねて、今日建築プランを確定しました。
これから先、間取りから壁に穴を空ける小窓まで、建物の基本的な構造に関わる部分の変更はできません。
昨年末、暮れも押し迫ったころに工藤建設と請負契約を結んでから1ヶ月ちょっと。それから毎週末ごとに建築士の先生と建物の基本プランの打ち合わせを重ねて、今日建築プランを確定しました。
これから先、間取りから壁に穴を空ける小窓まで、建物の基本的な構造に関わる部分の変更はできません。
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注文住宅の場合、建築士さんと何度もやりとりをしながら、家の設計を決めていきます。
基本設計の段階では、建築士さんとの間の「共通言語」は平面図と立面図という2種類の二次元図面。平面図から屋内の間取り=インテリアを、立面図から外観=エクステリアを脳内に投影して、ああでもない、こうでもない、と代案を出したり修正を重ねたりしていきます。
しかし、二次元の図面から三次元の仕上がりを想像するのは、図面を見慣れている人ならともかく、なかなかむずかしいものです。
そこで、私はいただいた図面からCGで3Dモデルを作って検討しています。
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