Building a House

建築施工 一覧

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大工さんの仕事が始まりました

昨日の朝は足場ができたところでしたが、今朝現場を見たら、1階床部分の根太になる梁がおおかた組み上がっていました。

2×6の大工仕事は、早いなあ。

地下室の躯体になる鉄筋コンクリートの箱に蓋をするように、箱の外枠を基礎にして梁を渡している格好です。

現場の中には入れないのですが、隣の敷地がまだ空き地なので、横に回り込んで地下室部分を覗き込んでみました。

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足場が組み上がりました

昨日、1階と2階部分を作るための足場が組み上がりました。

今日から、大工さんが現場に入ります。まず、地下室の壁と、1階の床部分から組み立て開始とのこと。

ミニドライエリア

地下室のドライエリアができました。

右側は隣地境界との距離があまりなく、手前も駐車スペースをできるだけ広く取りたかったので、植木とかちょっとしたテーブルが置けるような立派なドライエリアじゃなくて、あかり取りの窓に毛が生えた程度の小さなドライエリア。なので、書類上も「ミニドライエリア」。

それでもあるのと無いのでは、地下室の開放感とか通気がまるでちがうそうです。居室として建築申請する地下室には必須条件らしい。

玄関ポーチ2

玄関ポーチの土台部分が形になってきました。

地下室とはいえ、1メートル近く地上にアタマを出している構造なので、玄関の位置も意外と高い。

玄関ポーチ

地下室の躯体ができたところで、今日は玄関ポーチと階段を作るための型枠が設置されていました。

左端にちらっと見えるのは、仮設トイレ。

埋め戻しています

地下室躯体の外側の土、型枠を作るために広めに掘ってあった部分を埋め戻しています。

写真手前部分の穴が残っている部分にはミニドライエリアができる予定。

地下室の躯体が現れた

地下室部分の鉄筋コンクリート、型枠が取れて躯体が姿を現しました。

壁面のところどころに、ドライエリアへの窓の四角い大きな穴や、換気扇とエアコンのための通気孔が開いています。

地下室の壁ができました

写真では違いがほとんどわかりませんが、地下室の壁部分になる発泡型枠の中に、コンクリートが流し込まれました。

型枠を外すと地下室の躯体が姿を現すはず。

発泡型枠3

地下室RCの発泡型枠が形になってきました。

枠のコンパネは鉄パイプでがっちり固定して、内外からつっかい棒状態で支えてあります。

発泡型枠2

地下室になる鉄筋コンクリートのハコ作り、着実に進んでいます。

鉄筋の内と外を囲む発泡型枠の内側がほぼできあがったようです。

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