建物の屋根が上がって棟上げです。上棟確認と簡単な上棟式を行いました。
上棟確認は、建物の基本構造ができたこの段階で、これから内装を作り上げていく前に、主に電気系統のコンセントやスイッチの位置などを確認します。
監督さん、電気工事を担当してくださる業者の方、建築士さん、インテリアコーディネーターさんといっしょに、図面を見ながらひとつひとつ確認していきます。
図面と自分で作った3Dモデルで、だいたいのイメージはできていたつもりですが、それでも原寸大の実物の建物の中に入って確認してみると、「ああ、このスイッチはもう少し右のほうが使いやすいな」とか「ダウンライトはもうちょっと真ん中に寄せた方がいいな」とか、細かい変更が出てきます。
屋根に天窓がついていました。
メッシュシートに隠れて見えづらいので、少し離れたところから撮ってみました。
2階リビングは、できるだけ空間を広く見せるために勾配天井にしてあるのですが、その北側勾配には天窓をとって、さらに明るく。
屋根が上がって、屋根の下地のルーフィングが張られていました。
写真は、北側の屋根をメッシュシート越しに写したもの。北側斜線規制いっぱいの、ぎりぎりの屋根です。都会の狭い土地はたいへんだ。
私が子供の頃は、棟上げと言えば餅まきとか、いろいろ儀式がありましたが、今は淡々と。上棟確認は後日行う予定です。
メッシュシートに覆われていてよく見えないのですが、2階の壁部分もほぼ立ち上がっているようです。屋根のひさし部分も少しずつできています。
屋根ができあがると棟上げ。建物工事代金の、上棟時の中間金を準備しなくては…
2階床部分ができたようで、2階の外壁の一部分が立ち上がっています。
設計の途中で Google Sketchup を使って作った 3D モデルの姿に近づいてきました。
梅雨空ではっきりしない天気が続く中、大工さんの仕事は着々と進んでいます。
メッシュシートがかかって中が見えにくくなっていますが、1階部分がだいたい組み上がったようです。