2階リビングのトイレの手洗い器は、以前ちょっと書いたとおり、大手メーカー製の出来合いのやつをやめて、サンワカンパニーが輸入しているイタリア製の手洗い器を集成材のカウンターの上に乗せてもらいました。
手洗い器「ペタ」、本体価格26,800円。安くて美しい。
わがまま言って施主支給せざるを得ないと思っていたら、工藤建設の営業のT野さんが、がんばってサンワカンパニーからの仕入れルートを作ってくれました。ありがとうございます。
都内に土地を購入して地下室付き2×6注文住宅を建てる記録
以前の記事でご紹介していた青空模様のクロスを貼った天井ができました。
入口から見て正面の壁は、息子が好きな緑色のクロス。濃い茶色のクローゼットのドアや回り縁と、なかなかいいコントラスト(自画自賛)。
照明も雲の形にしてみました。Odelic の Moku(モク)というシリーズから。
大工仕事がほぼおわったようで、建物の周りを囲っていた足場とメッシュシートがはずされました。
建物の全容が見えるようになると「完成が近い」という実感が湧いてきます。
建物の屋根が上がって棟上げです。上棟確認と簡単な上棟式を行いました。
上棟確認は、建物の基本構造ができたこの段階で、これから内装を作り上げていく前に、主に電気系統のコンセントやスイッチの位置などを確認します。
監督さん、電気工事を担当してくださる業者の方、建築士さん、インテリアコーディネーターさんといっしょに、図面を見ながらひとつひとつ確認していきます。
図面と自分で作った3Dモデルで、だいたいのイメージはできていたつもりですが、それでも原寸大の実物の建物の中に入って確認してみると、「ああ、このスイッチはもう少し右のほうが使いやすいな」とか「ダウンライトはもうちょっと真ん中に寄せた方がいいな」とか、細かい変更が出てきます。
屋根に天窓がついていました。
メッシュシートに隠れて見えづらいので、少し離れたところから撮ってみました。
2階リビングは、できるだけ空間を広く見せるために勾配天井にしてあるのですが、その北側勾配には天窓をとって、さらに明るく。
屋根が上がって、屋根の下地のルーフィングが張られていました。
写真は、北側の屋根をメッシュシート越しに写したもの。北側斜線規制いっぱいの、ぎりぎりの屋根です。都会の狭い土地はたいへんだ。
私が子供の頃は、棟上げと言えば餅まきとか、いろいろ儀式がありましたが、今は淡々と。上棟確認は後日行う予定です。
メッシュシートに覆われていてよく見えないのですが、2階の壁部分もほぼ立ち上がっているようです。屋根のひさし部分も少しずつできています。
屋根ができあがると棟上げ。建物工事代金の、上棟時の中間金を準備しなくては…
梅雨空ではっきりしない天気が続く中、大工さんの仕事は着々と進んでいます。
メッシュシートがかかって中が見えにくくなっていますが、1階部分がだいたい組み上がったようです。